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まーめいど便り

住民さんの声

白浜マーメイドタウンの住民の皆さまの暮らしをご紹介!

暖かく、自然に囲まれた田舎で。都会的生活をエンジョイ。

「理想の地を求めて」

稲田溥明さんと倶美さんご夫婦

稲田さん夫妻は奈良県のご出身。暖かく自然に囲まれた田舎で老後を静かに暮らしたいと、定住地を探していました。淡路島や遠く九州まで足を運んだこともあったそうですが、

「西宮と大阪に住む娘たちに、そんな遠くに行ってしまっては、何かあってもすぐに行くことができない」

と猛反対され、距離としてはここが限界かと、白浜近辺に的を絞りました。田舎暮らしと言っても、田や畑を耕したりするような本格的な田舎暮らしには抵抗があり、…自然に囲まれていながら、ニュータウン的な雰囲気を持つところ…が、夫妻にとって一番の理想、マーメイドタウンはその理想に叶う土地でした。

「農作業などは力仕事だし、本格的な田舎暮らしは、体力に自信がなければ向かないと思います。主人と違って、私は車の運転ができませんので、駅まで歩いて7分というのがうれしい。娘や孫たちが来る時もほんとに便利です」

「万一病気になったときのことを考えると、病院も近くになければ不安ですが、マーメイドタウンだったら、10km以内に病院はもちろん、スーパー、公共機関までほとんどすべて揃っていますから安心です。 ただ、今のところ医者は歯医者にかかったくらいで、ふたりとも健康で暮らしているのは、大きな幸せと思っています。私は奈良に住んでいた頃、神経痛に悩まされていたのですが、マーメイドで暮らすようになってから、全く症状が出なくなりました。暖かい気候と温泉のお陰だと喜んでいます」

お孫さんのためにも、ここが良いかなと思ったそうです。

「学校へ行くようになったら、どこへ遊びに連れて行ってあげようかと、山や海、川など、あちらこちらと下見をしています。 孫たちと遊ぶ時の体力づくりも兼ねまして」

「楽しみは 山歩きと新鮮な食べ物」

瓦で、こんなおしゃれなフラワーポットを作りました。

高校、大学を通じて山岳部に所属、本格的な登山を経験された稲田さんですが、 「若い頃登った信州の山が大好きで、自然林の持つ、雄大さ、力強さや、季節ごとに変化する景色の美しさなど、懐かしく思い 出します。今は、本格的な登山はできませんが、ゆっくりと時間をかけて、和歌山県内の山をすべて踏破しようと思っています。この辺りは、檜や杉などの植林された山が大部分で、信州とは対照的ですが、林道が整備されているので、歩きやすく、よく手入れされた美しい山並みを楽しむことができます」

熊野古道も、地元の新聞に掲載されていたバスツアーに夫妻で参加。中辺路ルートを数回に分けて歩いたそうです。

「今、熊野古道の大辺路ルート…馬転び坂…を再現する“大辺路刈開き隊”という運動のメンバーに登録し、ボランティアとして参加しています」

一方、倶美さんの楽しみは 「白浜は、お魚に野菜、果物など、何でも新鮮で。特にお魚は新しくて、5歳になる孫が、家では全くお箸もつけないお刺身をここでは、“おいしい!”と喜んで食べてくれます。だから、1ヶ月に1回くらい、野菜や果物、お魚をいっぱい買い込んで、娘や孫に送っているのですが、翌日届いても鮮度は落ちていないそうです」

内装や外構にはこだわりを持っていて 「押入れや物入れなど、大まかなところは建築会社にお願いして、内部のしきりや棚は自分で仕上げました」

玄関のアプローチ、庭も煉瓦を積み、石を敷き、手間と時間をかけて造り上げたそうです。

「散歩の時見つけた廃材とか流木などを拾ってきて、加工し装飾に利用しています。タウン内の建築現場を見て参考にしています」

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3世代の集う家。娘さん家族との2世帯住宅で充実の日々。

石田様ご夫婦とお孫さんの光保ちゃん

石田さんご夫妻は和歌山市内から移住して10年になります。
結婚した娘さんの出産、職場復帰を機に同居を決め、田辺市内で土地を探していました。
その道中、偶然「白浜マーメイドタウン」の看板を目にして立ち寄り、

と求めていた条件に合い、即決定。

「マーメイドタウンのいいところは?」

仕事をされている娘さんに代ってのお孫さんの世話や家事の中、都会のマンションでは作れないものをと力を入れている家庭菜園があり、
休暇に「みんな親切でね、 釣り方も教えてくれるし、自然に仲良くなれますよ。」

(ペットがいるのでご夫妻とお孫さんの組、娘さん夫婦とお孫さんの組と交代で)旅行にも行ったりと、
「毎日が忙しくて、忙しくてご夫婦二人でのんびり生活されている方たちがうらやましい」と話すご夫妻の毎日は今とても充実しています。

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僕とわたしはマーメイド生まれ。

市村さん一家

市村さんご夫妻は結婚10年目。
仁君4歳、音樹ちゃん6ヶ月、「私はこの家の長女」と信じているらしいゴールデンレトリーバーのジュラちゃん7歳の5人家族です。

8年前、ご夫妻はジュラちゃんと一緒に暮らすため、どうしても家を建てようと決心しました。

「学生時代地学の講義で、和歌山県は何十年かのサイクルで必ず地震が起きるところだと聞いていたもので、白浜に住むなら地震に強い家と土地でなければいけないと常々考えていました」

他にも候補があったのにマーメイドに決めたのは、地震の揺れに強い岩盤の土地である事、
津波の心配がない事が大きな理由だったそうです。

「マーメイドに住み始めた頃はちょっと寂しいくらいでしたが、犬の散歩には丁度良くて楽でした。
最近は家も人も増えて賑やかになり、私達はご近所にお友達ができてうれしいのですが、ジュラは少し運動不足気味なので、
『ドッグラン』ができれば、本当にすばらしいです」

「私達は二人とも大阪生まれですが、都会に行くと人が多くて疲れます。今では白浜が暮らしやすくて、一番いいです」

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孫も大好きな白浜。つり、ゴルフ、温泉めぐり ・・・ 自然を満喫しています。

岩月さん一家

「海の美しさで選びました」

「なぜ、定年後の生活の場を白浜に選んだのですか」とよく聞かれます。
学生時代(和歌山大学)から、海の美しい紀南が大好きでした。
私の両親が大阪で戦災に遭い、徳島に疎開し2歳から高校まで育ったのが白浜の対岸にあたる、徳島 (旧今津村、現阿南市)の海岸近くです。でも、海の美しさには格段の差があります。

白浜に来てから、この差がどこから来るのか専門家にお聞きしたところ、「対岸の徳島の海は、工場廃水、生活廃水が海に流れ込んでいる川があるのではないですか、紀南にはそれが少ないのですよ」と教えられました

「住んでみて、改めて分かった白浜の良さ」

仕事の関係で三重県四日市、大阪千里ニュータウン、兵庫県武庫川、大阪松原、京都八幡市、高松、山陰松江、和歌山和歌の浦、千葉幕張、三重松阪、横浜と数ヶ所以上に住みましたが、白浜と紀南の素晴らしさは特別です。

今、一緒に生活している次女(佃 陽子)と孫(亮太・小2)も白浜が大好きです。 亮太は横浜で3歳まで育ったのですが、
その時はアトピー、小児喘息で大変でした。白浜に来て丸4年になりますが、ほとんど心配しなくてすむようになりました。

つり

「つり、ゴルフ、温泉めぐり」

亮太の父親も白浜に来ては、孫とのつり、野球、温泉めぐりと自然を満喫しています。
私もつり、ゴルフ、温泉めぐりが大好きなので白浜は最高の場所です。

マーメイドタウンに「歩こう会」「ソフトボール同好会」も出来、多くの方と親しくさせて頂いております。家内も白浜の美しい自然を満喫してがんばっています。

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静と動、ふたつの趣味に生きる。

蔵本さんご夫婦

蔵本さんは和歌山市の書と水墨画の教室に通い、奥様はマーメイド宅地内のアートフラワー教室に通ったり、白浜町主催の料理講習会(和歌山の郷土料理)に参加したりとそれぞれの趣味を楽しんでいます。

その一方で蔵本さんが夢中になっているのが、カナディアンカヌー。

昨年、大塔村で開かれた「カヌー手造り教室」に参加。全長4メートル、2人乗りのカヌーを作り上げ、「マーメイド号」と命名。持ち運びのために車も買い替え、目下、パドルの使い方を奥様もいっしょに練習中なのです。

「川くだりは楽しいけれど一度下ったら上流への移動が結構大変。上手に漕げるようになったら、艇の持ち運びをしなくてよい琵琶湖や冨士五湖方面に出かけたいと思っています。」

ところで高校時代はヨット部、水産試験場勤務時代には遠洋マグロ調査船に乗り組んでいた”海の男”蔵本さんは「やはり海でカヌーに乗ってみたくなりまして、今ヨットに改造中です。」

絵

時々は友人の住むロサンゼルスを訪問し、そこを基点にアメリカやカナダを旅行するのも
夫妻の楽しみのひとつです。

「アメリカやカナダでは若い人より年配の人の方が自分達の生活を楽しんでいます。
私たちも彼らを見習って色々なことにチャレンジし、楽しみを増やしていきたいと思っています。」

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白浜の自然と温暖な気候が私の健康のもと。

塚本さんご夫婦

「何よりも健康のために」

塚本好次さん、三津子さん夫妻はともに大阪のご出身、仕事にも家庭にも恵まれ順風満帆の人生を送っていました。

ところが数年前、塚本さんは突然病に倒れてしまいます。一時は重篤な状態だったそうですが、医師や病院での適切な治療と三津子さんの献身的な看護もあって徐々に回復、無事に退院することができました。

しかし、退院はしたものの、塚本さんが元通りの健康を取り戻してしかも、その健康を維持していくためには、排気ガスの多い都会ではなく、空気がきれいで気候の良いところで、のんびり暮らすのが一番ではないかと三津子さんは考えました。

「いろいろ探しました。大阪から近くて気候の良いところといえば、やはり白浜あたりかな、ということでサニービーチ、バラード白浜、緑光台など見学しました。でも、みんな後が崖とか、北斜面などで気に入らなくて。勝浦も見に行きましたが、遠くて不便だと思いました。」

2年ほど前、マーメイドタウンの新聞広告を見た夫妻はすぐに見学に来ました。

「南向きでしかも温泉付、とても気に入って写真を何枚も撮って帰りました。」

夫妻で写真を見ながら納得のいくまで話し合い、マーメイドに住むことにしようと決めました。

「家もできるだけ自然素材を使用したものをと思い、インターネットで探していたところ、紀州材を使った建築運動をしている設計士さんを見つけ、
その方にお願いすることにしました。」

「今はもう紀州人」

屋内

マーメイドタウンで暮らし始めて1年足らずですが、お二人とも改めてここに住んで良かったと思っているそうです。

「白浜は1年の気温差も1日の温度差も少ないので、主人の健康のためにも良いですし、大好きな温泉には身体の負担にならないよう、ゆっくり半身浴をしています。」

「適度の運動は健康に良いと医者にも歩くように勧められ、毎日近所を散歩しています。最近お誘いを受けて『マーメイドタウン歩こう会』に参加しました。マメにお世話して下さるので、本当に良かったと感謝しています。」

「大阪に住む子供のところへ時々行くのですが、車が大阪に近づくにつれて空が汚れていくように思います。しばらくいたら、早く白浜に帰りたいなんて言っています。以前は私達も住んでいたのですが・・・。」

「私達が白浜に住み始めてから、和歌山もいいねと言って子供達の一人が橋本市の学校で教師をしています。」

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思い出の地で過ごす心豊かな日々は、お孫さんとの新たな思い出づくり。

八馬さんご夫婦

「思い出の地へ」

ご夫妻共に大阪出身の八馬さん。当時“終の棲家”にといろいろな所を探していたそうです。そんな中、大阪・梅田で開かれていた《田舎暮しフォーラム》に出かけ、そこで白浜マーメイドタウンと出合いました。

マーメイドタウンについては初めて知ったそうですが、白浜という地はそれまでもいろいろな縁があり、また、ご夫妻が結婚された翌年に旅行で訪れた思い出の土地でもあったそうです。

大阪では10年あまり八馬さんのお母様を介護された後、三回忌の法要を終えてから、マーメイドタウンへ転居して来られました。

「若い時の話やからね」と謙遜されますが、空手3段(日本傳拳法・空手道糸東流) 資格をお持ちのご主人と、お茶にお花、着付けの免許をお持ちの奥様。そんな八馬さんご夫妻のマーメイドタウンでの現在の生活はどんな様子でしょうか。

「山歩きは楽しい」

菜園

「大阪に住んでいた頃は、山歩きなど行ったこともなく、マーメイドタウンに住んでから始めました。『歩こう会』が発足する前、中央公民館主催の《ふるさとの山を歩こう》という行事で三谷さんと富田坂に行きましたが、参加者の皆さんについて行くのがやっとでした。山歩きはこれが最初で、偶然、またそこで会った岩月さんはマーメイドタウンの住民の方でした。三谷さんや岩月さんとは今でも折にふれ、その時の話をするんですよ」

「それからは、気の合う住民の方達と大門坂、那智勝浦大社、百間山渓谷やら歩きに行き、少しずつだけど歩けるようになったね」とおっしゃるお二人は、もちろん現在は『歩こう会』に入会、役員の方々のお世話のもと、時々会員の皆さんと共に熊野古道を始め、紀南の山歩きを愉しんでらっしゃいます。

「充実した日々」

お孫さん達

奥様は歩こう会の他、塚本さんが主宰する太極拳にも毎週通うなど、はつらつとした毎日を送られていますが、「月に一度、仲の良いご近所の奥様達との食事会も楽しみです。でも、たまには主人達を誘うこともあって、この3月には、皆さんと湯崎に新しくできたクエ料理のお店に行ってきました」 「息子達は大阪と東京に住んでいますが、それぞれ孫を連れて白浜へ遊びに来てくれます」 「ここは大阪から2時間やからね、近いよ」の言葉通り、特に、大阪のお孫さん達がよく来られるようです。

庭の一部は菜園にされていて、「去年はきゅうりやトマトやピーマンがたくさん採れて、ご近所の方に貰っていただきました。今は丁度何もない時なんですけどね」と言いながら、奥様が指さされる先の畝には、かわいらしいブロッコリー、サラダ菜、サニーレタスの苗が植えられていました。季節は春、これからだんだん大きく育っていくのが楽しみですね。

今は、『気楽にお付き合いができて、どこか行こうかという時はすぐ一緒に出かけられる、そんな間柄の三世帯の方達と特に親しくして頂いて、毎日が充実している』生活だそうです。

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温泉とお嫁さんとご近所さんに恵まれて。

平中さんご夫婦

平中さんは串本町のご出身で大阪の大学に進学、そのまま大阪で就職、結婚し3年間過ごしました。

けれどもやはり和歌山に帰りたいと、Uターンを決意、仕事の都合もあり上富田に住む事になりました。18年が過ぎ、ご夫婦は家を建てようと、「随分見て廻りました。サニービーチやオレンジランド、その他白浜周辺、田辺周辺、二人で何度も足を運び、比較検討しました。」

最初はご主人がマーメイドを気に入ったそうです。 「宅地全体が広々していて、道路が良かったんです」 奥様は、「夜も見にきたのですが、メインストリートの街灯がとても綺麗で、ここにしよう」 と決心されました。

住んでみると「温泉がいいんです。特に冬は体が良く温まって湯冷めしにくいですよ。肌はつるつるになるし。たまに水道水で沸かしたお風呂に入ると違いがよく分かります」 そして奥様にとって一番うれしかった事はご近所の方に恵まれた事でした。

「私は仕事を持っているので、留守中雨が降ったりするとお隣の奥様が洗濯物を取り入れてくださったり、
遊びに来た主人の母を車で駅まで送って頂いたりして、とても有難く思っています。」

「長男は結婚して今大塔村に住んでいますが、1週間に2回位、お嫁さんが孫を連れて我が家に遊びに来ます。」

お料理の仕方など、結構教えられる事も多いそうで、 「お嫁さん、というより、今では私達の娘、といった存在になりました。」

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南紀は私の趣味、カメラにぴったりの土地です。

三谷さんご夫婦

奈良に住んでいましたが、数年前より、定年後の生活設計を検討しておりました。何処かで、のんびりと過ごせる素敵な場所はないものか?長野、伊勢賢島方面を模索しておりましたが、この度ご縁がありまして、私達も白浜マーメイドタウンの住民に仲間入りさせて頂くことになりました。

実は、2002年末に候補地を白浜に決定致しました。

などがこの地になった経緯です。

平成16年4月16日に引越してから4ヶ月余りになりますが、ようやく落ち着いた生活が始まりました。
先日、長男、長女が夫婦で遊びに来たのですが、アドベンチャーワールドやエネルギーランドなどを観て廻り、ゴルフも楽しんで、白浜を堪能。
喜んで帰っていきました。

洞門の落日

今後は、

を送りたいと思っております。 「大峯奥駆け道」を歩き、良い写真を撮りたいと思っています。

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定年後はゆとり生活を堪能。温泉を楽しむ。

森さんご夫婦

在職中はもとより定年後も語学教室に通ったり、地域の活動に参加したりと忙しい日々を過ごしていた 森さん夫妻は阪神大震災をきっかけに、今までの生活を考え直すようになりました。

定年後の生活はもっとゆったりのんびり暮らそう、それなら大好きな温泉に入れるところがいいな、と理想の地を求め、いろいろな場所を見て回ったそうです。

ご夫妻は納得のいくまで、マーメイドタウンに何度も足を運び

「お風呂は1日3回は入ってます」とすっかり満足されているご様子。

自宅のお風呂には湯温を一定に保つ装置をつけ、いつでも好きな時に入れるようにしてあるそうです。

「マーメイドは新しい街なのでご近所さんとのお付き合いや交流はこれから作っていかなくてはね。
宅地内のベンチスペースを増やしたり、ちょっとした話のできる集会所などもあるといいかも、、、」 と、
他の住民さんたちとの交流活動を楽しみにしています。

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私達 マーメイドの住民です。

森川さんご夫婦

「仕事一筋の毎日でした。」

森川和也さんは岡山県日生のご出身。

23歳の時に大阪で就職、以来 37年間仕事一筋に頑張ってきました。 美津枝さんは大阪生れ、幼い頃に尼崎に引っ越し、その後は学校、職場もずっと尼崎でした。

夫妻は仕事が休みの時、何度か白浜に遊びに来ていました。温暖な気候と温泉、新鮮な食べ物など、すっかり白浜が気に入り、いつかここで暮らすことができたら、と思っていたのだそうです。

森川さんがそろそろ定年を迎えようかという頃、新聞広告でマーメイドタウンの記事を目にしました。

「家内と一緒にマーメイド管理事務所にお伺いし、見学しました。 実は、1年前、岡山の病院に入院中の兄を見舞った帰り、岡山ネオポリスを見学したのですが、何だか規模が大き過ぎるように感じたのです」

「車で宅地に上がって行くと、綺麗に区画整備されているし、道路が広く、街全体のまとまりも良くて、素晴らしい所だと思いました」

夫妻は検討を重ねた上で購入を決意しました。 平成11年7月退職、翌年2月家が完成、3月には美津枝さんも兵庫県立塚口病院を退職して、いよいよ、夫妻の第二の人生がマーメイドタウンで始まりました。

「野球少年だった頃を思い出して…」

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森川さんは小学生の頃から野球が大好きで、放課後はボールを追いかけて、グランドを走り回っていたそうです。社会人になってからも社内のチームで野球を続けていました。

「55歳を過ぎてから健康のことを考えるようになり、ウォーキングを始めました。朝早く起きて、タウン内や藤島あたりなど、1時間くらい。ご近所の方達とソフトボールチームを作ったのも健康のためです。」

美津枝さんも、ご主人がソフトボールの練習に “熱中する”ことに対しては大賛成で、 「練習日には楽しそうに出かけて行きます。好きなことをして暮らすのは、心身ともに健康にいいのではないかと喜んでいます。」

便利な都会を離れ、マーメイドで暮らすようになっても、 「車の運転が好きなせいか不便は感じません。オークワまで3分、病院も近いし、最近は高速道路も南部まで伸びましたから。空港も近くにあって、大変便利です。」

「マーメイドタウンの皆さんが色々な会、例えば『マーメイド歩こう会』というような会を発足させて住民の交流の輪を広げ、親睦が深まっていけば、タウン全体の活力が生じると考えています。」

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いつかはここに住みたい…憧れの釣りのメッカ白浜へ家族で移住。

柳原さん

「趣味が高じて…」

柳原氏は今年56歳、つり歴は15年である。会社の同僚に誘われてたまたま出かけた釣りで、小さかったけれど掛かった魚の思いがけない程の引きの強さに魅せられたのが興味を持つきっかけだったという。

当時、兵庫県猪名川町に住んでいた柳原氏は、休みともなれば神戸港や日本海方面へと出かけていたのだが、月に1回くらいは白浜にも来ていた。

冬の寒さが厳しい兵庫県中部・北部地方と比べて、白浜は暖かく、空も海もきれいで明るい。大好きな温泉もあれば釣りもでき る。こんな良い所は他にない。いつかここに住みたいと思うようになったのだそうだ。

他物件も見て廻ったが、6年前、区画がきれいに整備されていることと、 阪神淡路大震災に遭った経験から、マーメイド は地震に強い岩盤地層だという点が気に入って購入することにした。

「念願の釣り三昧の毎日を。」

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今は主に波止釣りを楽しんでいる。波止釣りの良さは、

という点で、「そのせいかどうか、近頃は私より妻のほうが 熱心です。」(しかし、 夫人からは「いえ、 ただ一緒について行っているだけなのですが」とのコメントを頂いている。)

田辺の堤防や天神崎、 白良浜周辺は人が多 いので、車で30〜40 分の海岸へ出かける。

「那智の滝を見に行った帰りに見つけたのですが、絶好のポイントで、京都から毎週通って来る方もいます。準備は常に冷凍庫にオキアミを保存してあるので、出発の1〜2時間前に取り出して解凍するだけの簡単なものです」

釣り糸を垂れてウキがすーっと沈む瞬間を待つ。春から夏はボラやエイ、秋から初冬にかけてアジ・チヌ・ヒラメなどが良く釣れる。特に10・11・12月は釣果も多いそうだ。 釣れない時は、 「夕方、海に沈む 夕日を見るのも楽 しみです。
周辺を散歩したり、近くの漁港に寄ったりします。先日も思いがけず、ケンケン鰹が安く手に入り、とてもラッキーでした。」

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勿論。4月のマーメイド釣り大会にも参加、「イサキを30匹ほど。釣った魚はいつも家族で食べるのですが、多い時はご近所に貰って頂いたりしています。この時のイサキは、新鮮だし刺身が一番美味しかったけれども塩焼きもなかなかのものでした。残りは開いて味醂干に。釣り大会、秋にもあったらいいですね。」

「白浜は水も美味しい。」

白浜は水も美味しいところ です。『富田の水』のブランド名で売られているくらいですから。」

しかし、マーメイドから車で30分程行けば、“富田の水”(市販されている『富田の水』とは別)の水源があって、ここの水は無料で持ち帰ることができるそうで、柳原氏宅でも一ヶ月に1回、飲料水用に汲みに行っている。

「1日8000歩を目途にマーメイド周辺を歩いていますので、水を汲みに行くのも散歩のひとつです。
その後、家で温泉に入り、疲れと汗を流せばもう何も言う事はありません。」

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団塊の世代の選択…夫唱婦随の田舎暮らし

山口さんご夫婦

「早期退職を選択。」

山口學さんは滋賀県のご出身、昭和22年生れのいわゆる団塊の世代です。

若い時から仕事を辞めたら田舎で暮らしたいと考えていたそうです。歳を過ぎた頃、日頃から血圧が高く健康には気を使っていたものの仕事の忙しさもあり、山口さんは体調をくずしてしまいました。

「定年までは数年ありましたが、ふたりの子供も大学を卒業して社会人になったことだし、定年後の田舎暮らしだと体力的にしんどいかなと、思い切って早期退職をしました。」

輝子さんは大阪生れの大阪育ちですが、「主人の実家に初めて行った時、自然がいっぱいで見るもの聞くもの全てが珍しくて、本当に田舎っていいなと思いました。夏休みには子供達と一緒に野山を駆け回って虫取りをしたり、おかげで山歩きが大好きになりました。だから田舎暮らしにも全く異存はありませんでした。」

しかし、田舎ならどこでいいという訳ではなく、冬暖かいこと、駅から近いこと、南向きの土地であることが条件でした。具体的な場所としては房総半島や伊勢志摩もいいなと話し合っていたところ、ある日、山口さん夫妻はマーメイドタウンの新聞広告を目にしました。

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「白浜は暖かい所だし、まず見るだけでもと軽い気持ちで電車に乗りました」 「駅から徒歩7分って、本当かなと話しながら歩いて、到着して時計を見たらきっちり7分だったのでびっくりしました。」

不動産広告の徒歩何分というのは大抵少なく書いてあるものだと思っていたそうです。 「ふたりで一通り見て、帰りに事務所の前を通った時、お茶でもいかがですかと声を掛けられました。」

「縁があるというのか、タイミングがよかったというのか、希望通りの南向きの土地でしたし、スロープカーもあったし、このあと見学に行く予定だった土地を見ることなくマーメイドを買うことに決めました。」

「都会と田舎を行ったり来たり。」

都会には都会の楽しさがあって、夫妻は今のところ、大阪と白浜とを行き来しています。

「月に1週間から10日くらい白浜で過ごしています。大阪では娘と息子のために料理、洗濯、掃除と忙しいのでここではのんびりと暮らしています。近くの公園や臨海を巡ったり、庭で花や野菜の手入れをしたりしているうちに、1週間くらいあっという間に過ぎてしまいます。もう少しここにいたいなと思うのですが、子供のことも気になるので仕方なく帰ります。主人は大阪にいる時はもっぱら読書ばかり、私は娘と一緒にデパート巡りを楽しんでいます。」

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私達 マーメイドの住民です。

渡邊さんご夫婦

「大好きな奈良・京都」

渡邊通雄さん、文子さんご夫妻は現在大和郡山市にお住まいですが、通雄さんは福島県、文子さんは栃木県の出身です。

歴史的文化が数多く残る奈良・京都が大好きで、学生時分よく旅行にきていました。兄弟は皆東京にいるし、家族の中でだれかひとりこちらにいれば、遊びに来た時も何かと便利だし、どうせ住むなら、奈良か京都に住みたいと思って、就職先を関西の企業に決めました。

そのため、栃木で小学校の教師をしていた文子さんは奈良県の学校へと転校?を余儀なくされてしまいました。 テレビや新聞記事を見ても、これはいいなと思ったら直ちに行動に移す渡邊さん。マーメイドの購入を決めた時も「テレビを見ていて、あ、いいな。」と思ったら2時間後にはひとりで和歌山へ向って車を走らせていました。

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海が見えて、温泉があって、魚がおいしくて、まさにここは理想のところだと思いました。

「木に魅せられて」

その日見学したログハウスが事の外気に入った渡邊さんは、次の日、文子さんを同道し購入区画を決定。いろいろな展示場を見て廻った結果、家はやっぱり木のぬくもりを感じるログハウスだと確信、建築メーカーを決めました。

「自分で建てたいとまで思ったのですが、仕事もあるし、それに今回この家を建てる時大工さんが作業しているのを見て、とてもあんなに高いところでの力仕事は無理だと悟りました。」

「5年後に定年ですが、仕事上硬くて冷たい金属に囲まれているので、自分の時間を持てるようになれば温かみのある木を扱ってみたいですね。できれば以前テレビで見た飛騨の家具職人のところに弟子入りしたい。子供達の家に私の作った家具を置きたいと思っているのです。」

「興味は尽きず…」

「子供の頃のあこがれが船乗りだったので、カヌーやヨットを手造りしたいですね。せっかく海の近くにいるのだから見るだけでなく海で楽しめることをしたい。ダイビングもいいし…」

尽きることのない渡邊さんの興味を傍であたたかく見守る文子さんも、「すぐ前がゴルフ場でしょう、私は始めたばかりですが、春になったらお友達と一緒にゴルフをしたいと楽しみにしています。それと野菜作りもしたいと思って種を買ってきました。」

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奈良からここへ来る時も、高野山越えや十津川経由など、季節や気分によってルートを選び、途中の景色などを楽しみながら車を走らせます。いつもいかにしてやりたいことをやっていこうか、と考えています。」

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自然の「風」を感じて

花井さんご夫婦

花井さんは和歌山市のご出身です。白浜へおいでになるまでは、京都にお住まいで定年まで京都新聞社にお勤めでいらっしゃいました。一方、奥様は福井県のご出身で、長らく看護師として活躍されていました。

花井さんは定年退職を3〜4年後にひかえた時期に、その時住まわれていた「家をリフォームして住み続けようか」それとも「転居しようか」と考えられたそうですが、「子供達もそれぞれ独立したことだし」という思いもあり、転居することに決められたそうです。

転居先は奥様がインターネットで熱心に探されたそうですが、常々、ご夫妻は「定年になったら海のある白浜へでも行こうか」と話しておられたそうで、土地探しはもっぱら《白浜限定》だったそうです。

そんな2月のある日、ご夫妻は一泊二日の白浜温泉旅行に出かけられます。

帰りの電車に乗るまで、少し時間が余ってしまったお二人は“ふらっと”マーメイドタウンへ上られたそうです。マーメイドタウンに足を運ばれたのは「その時が最初で、2回目は車で見学に行きました。
そして3回目は大阪の営業所で購入の手続きをしました」「ほとんど、衝動買いですよ」とおっしゃいますが、
ちゃんと要所は押さえられています。

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それではなぜ、ご夫妻は海のある《白浜限定》で土地を探しておられたのでしょうか。

白浜は「昔、子供がまだ小さい時、アドベンチャーワールドへ行ったり」「趣味のダイビングで何回か訪れたりして」知っていたことと、「田舎といってもすっかり田舎でもなく、生活の面でも不自由なく過ごせそうだし、京都から離れた遠方の土地では、気候の様子が推測しにくいけれど、白浜だったら気候も季節の移ろいも大体想像できたから」とおっしゃいます。

また、白浜のなかでもこのマーメイドタウンを選ばれたのはどのような点からなのか、お聞きしました。

「駅に近いこと、スーパーも近く買物にも困らないこと、タウンの出入り口が一ヶ所というのもいいです。そして、高台にあったこと」だそうです。

高台というのは、自然の《風》がもたらす効果で、『夏に涼しく過ごせるところ』と考えられたそうです。花井さんは『冬に暖かい所』というよりも『夏、涼しい所』がいいのだそうです。今年の夏は、まさに『夏の風が通る場所に住まいする』という花井さんのお考えの通りだったそうで、一度もエアコンをつけることなく、自然の風を家の中に取り入れて快適に過ごされたそうです。

ダイビングのほうは、「いつでも行けると思ったら行かなくなってしまったけど、今度は釣りに挑戦してみようかな」と笑顔でおっしゃいます。

季節も良くなってきた今、花井さんの趣味がまたひとつ増えそうです。